江戸時代に東海道宮宿と中山道垂井宿を結ぶ脇往環美濃路に築かれた一里塚で、道の両側に榎が植えられた塚が現存する。
東塚、西塚とも原形を保ち、榎も大樹に生育している。昭和12年文部大臣指定。
石碑(昭和15年建立)、説明板あり。
基本情報
住所 | 〒494-0018 冨田字古川・立石 |
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アクセス
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・名鉄バス起行き「起」バス停より徒歩15分(尾西記念病院北 美濃路街道沿い)
・i-バス尾西南コース「尾西記念病院」バス停より徒歩3分
江戸時代に東海道宮宿と中山道垂井宿を結ぶ脇往環美濃路に築かれた一里塚で、道の両側に榎が植えられた塚が現存する。
東塚、西塚とも原形を保ち、榎も大樹に生育している。昭和12年文部大臣指定。
石碑(昭和15年建立)、説明板あり。
住所 | 〒494-0018 冨田字古川・立石 |
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