【3/13(日)・3/19(土)ワークショップ開催します】一宮七夕まつり『未来へ紡ぐ~てがたアート~』
2022年2月16日(水)
イベント
※1月に開催予定していましたが中止させていただいた制作ワークショップを、3/13(日)・3/19(土)に開催いたしますのでお知らせします。(2022.2.16)
昭和31年(1956年)に始まりました伝統ある一宮七夕まつりは、コロナ禍のため、昨年(第65回)は史上初めて開催を中止し、今年(第66回)も規模を縮小した開催と、2年連続で例年と異なる形となりました。
そこで、次回(2022年)の『おりもの感謝祭一宮七夕まつり』の開催を願い、”未来への希望”をのせ、当地の特産品『尾州の生地』をキャンパスに、”一宮の街”・”一宮の夏”をイメージした手形で描く大きな絵『未来へ紡ぐ~てがたアート~』を制作します。
主役は市民のみなさんです。ぜひご参加ください!
なお、完成した作品は、2022年3月下旬から次回(第67回)の一宮七夕まつりまで、尾張一宮駅前ビル(i-ビル)1階コンコースなどに展示する予定です。
■日時・場所
2022年3月13日(日) 10時~16時(完成し次第終了します)
尾張一宮駅前ビル(i-ビル)1階コンコース
「七夕まつり」をイメージした作品を制作します。
2022年3月19日(土) 10時~16時(完成し次第終了します)
尾張一宮駅前ビル(i-ビル)1階コンコース
県立木曽川高校美術部のみなさんが下絵制作した「御裳神社のあじさい」をイメージした作品を制作します。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染状況によって、開催を延期・中止する場合がありますのでご了承ください。
■対象・参加費
どなたでも参加していただけます。
参加費は無料です。
■参加にあたってのお願い
○当日は汚れてもよい服装で参加してください。
○手拭きタオルを持参してください。
○新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用・手指消毒・咳エチケットの徹底をお願いします。また、発熱や咳・咽頭痛の症状のある方や、以下に該当する場合は、会場への来場をお控えください。
・過去14日以内に発熱や咳、咽頭痛、味覚障害の症状で受診または服薬した。
・過去14日以内にPCR検査陽性者と濃厚接触がある。
・同居家族や身近な知人に感染の疑いがある人がいる。
・過去14日以内に政府から入国制限や入国後の観察期間を必要としている国・地域への渡航ならびに当該居住者と濃厚接触がある。
○厚生労働省接触確認アプリCOCOAのインストールにご協力ください。
○会場内の3密を避けるため、お待ちいただく場合がありますのでご了承ください。