一宮市の概要

 一宮市は濃尾平野の中央に位置し、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれ、古くから真清田神社の門前町として尾張北西部の経済の中心として繁栄してきました。一宮の地名は、真清田神社が平安時代に尾張の国の「一の宮」であったことから呼ばれるようになりました。一宮の織物の歴史は古く、平安時代にさかのぼり、江戸時代には縞木綿や絹織物の生産地として広く知られていました。明治以降は工業化された毛織物工業の中心地として急速な発展をとげました。大正10年には市制が施行され、現在では、総合繊維産業都市として全国に知られるようになりました。また、平成17年4月に尾西市と木曽川町との合併により、人口約37万人の新生「一宮市」が誕生しました。

一宮市の地理

 交通の基盤として、JRと名古屋鉄道の2つの鉄道および国道22号線(名岐バイパス)が市の中心部を通って南北に走り、近隣市町である名古屋市と岐阜市からは、いずれも10分〜15分程の距離にあります。また、市の南部には日本の大動脈である名神(東名)高速道路が東西に抜け、そこにジャンクションで結ばれた東海北陸自動車道が、本市を基点に北陸方面へと伸びています。

位置

 北緯:35度18分14秒
 東経:136度48分8秒

 ※位置は世界測地系

標高

 8.57メートル

面積

 113.82 平方キロメートル
 東西:約15.3キロメートル
 南北:約13.3キロメートル

 

一宮市の市章

一宮市 市章

 真清田神社の五鈴鏡をかたどったもので、明治42年、当時の小学校校長・服部康吉、原田清太郎、佐藤佐太郎、桜井義一の四氏によって作成され、児童の校帽き章として採用されたのが始まりで、市制施行の翌年、大正11年10月2日、初代市長・日野常太郎氏のときに一宮市の市章として決定したものです。

一宮市の公式ホームページ

    http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/