大正・昭和期の一宮地方は、地場産業である毛織物業の発展と共に飛躍的な経済発展を遂げ、昭和8年(1933)には初めての都市計画事業を行い、都市街路網の整備、町名改正の実施など、今日の一宮市の基礎となる“街”が形成されました。その後、昭和20年(1945)の大空襲により街は壊滅的な打撃を受けましたが、焼け跡に復活した三八市場を中心に、先輩たちは失われた時を求めて奔走し、昭和30年代には毛織物産業の黄金期を迎えました。
それぞれの鳥瞰図によって、その当時の様子をうかがい知ることが出来ます。
鳥瞰図とは?
空を飛んでいる鳥の目で見おろしたように描いた図
昭和9年鳥瞰図

発行:一宮觀光協會・昭和9年・表面カラー刷/中面1色刷・印刷折本 吉田初三郎 図 鳥瞰図サイズ770×176mm
PDFファイルによる、鳥瞰図の拡大イメージがご覧頂けます。
